2010フランス滞在 4章 休日の旅行 ②-1 マルセイユ

vieux ports
冒頭写真はマルセイユ(Marseille)の VIEUX PORT からの景色です。
(余談ですが、最近まで筆者パソコンの壁紙にしてました)

1週目の旅行(ロンドン・ヴェルサイユ)記事から大分開いてしまったが、
2週目の記事を3回に分けて掲載します。
1回目はマルセイユ、2回目はアルル、3回目はリヨンです。

2週目は金曜の晩から2泊3日で南仏方面へ出かけた。
これはこの時の滞在中、唯一パリ以外に宿泊したものです。

この週の旅行をどこへ行くかについては少々悩んだが、
以前行ったが通っただけとか、急なスケジュール変更でカットせざるを
得なかったりして行きそびれたところを選んだ。

1回目掲載のマルセイユは、今回が3度目。
以前記載したとおり、1度目は
筆者にとって初めてのフランス(88年)であったが、
1泊のみで街をゆっくり見ることもできなかった。

2度目(97年)はニースへ行く途中通っただけ。

列車とホテルをパリで予約、97年以来となるTGVでマルセイユに向かった。

サンシャルル駅

写真はマルセイユのST.CHARLES駅。
88年に泊まった、美しいウエイトレスがいた(88年の記事参照)ホテル名が思い出せず、
似た名前(たぶんそのホテルが移転したのでは?)
が駅近くにあったので、今回はそこを予約した。

現地に到着し確認したが、駅のすぐ上にあったそのホテルは
別の経営に変わっているようであった。

今回泊まったホテルのクラークもたいそう美しく、応対の感じも良かったので
以前と同じように癒された。

翌朝は、以前行けなかった街の中心地「VIEUX PORT」へ。
地下鉄に乗り、駅からの階段を上ると、そこは港町。

筆者はイフ島へ渡るべく、船に乗った。

イフ島(Ile d'If)には監獄としても使われたイフ城があり、
アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』で、
主人公ダンテスが閉じ込められた所にもなっている。
(筆者は残念ながら読んでいませんが・・m(__)m)

イフ島
↑これがイフ島・イフ城と、後ろがマルセイユ市街。
右上は街のシンボルとなっている ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂。


アレクサンドル・デュマ
イフ城内にはもちろん、デュマの紹介もされていた。

別の島に寄って帰るコースであったが、コート・ダジュール(より少し西側だが)と言われる
まさに青が美しい所であった。

そのあと昼食をとった。
マルセイユと言えば「ブイヤベース」。
店も種類もいろいろとあったが、安めの店を選び注文。

Bouillabaisse
安いだけあり内容はシンプルであったが、
さすがは本場、おいしかった!

その後マルセイユ歴史博物館を訪問。

マルセイユは、日本で言えば大阪のような位置づけであり、
古い歴史を持つフランス第2の都市である。
紀元前600年ごろからあり、
世界史の教科書でも「マッサリア」という名で登場する。

マルセイユ概観
これは、マルセイユ(マッサリア)の概観模型。

この博物館では、その頃の遺物などをふんだんに展示していた。

今回も短い滞在時間であったが、充実した思いで次の目的地「アルル」へ。

では次回に。


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テーマ : フランス
ジャンル : 旅行

プロフィール

銀帽子!

Author:銀帽子!
少年時代から興味を持った旅行は鉄道に始まり、国内はもとより、高校時代にふとしたきっかけでアメリカを旅行してから、海外旅行にも夢中になりました。

文化や歴史にももちろん、関心を持って旅します。
海外では特にフランスが好きです。歌がきっかけでフランスに興味を持ち、短期語学研修にも行きました。

銀帽子のハンドルネームは、30年近く前に初めてアメリカを旅行したときに現地で購入した帽子から取りました。下の写真は(色あせましたが)その現物です。
今は帽子を被ることは余りありませんが、高校時代はよくこの帽子を被って旅行や撮り鉄などに出かけたものです。
タイトルはこの「銀帽子」をちょっと格好良くフランス語にしてみました。


銀帽子




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